なないろ訪問看護ステーションでは、病気や障がいがどのような状況であっても
「住み慣れた家に帰りたい」
「大切な家族と暮らしたい」
そんな願いにすぐに対応し、その方ができることを尊重しながら
家でのあたりまえの暮らしができるよう整えていきます。
ゆりかごから旅立ちの時まで
暮らしを紡ぐ、繋ぐ、感じる訪問看護を目指していきます。
このロゴマークには、次のような想いが込められています。
どんな病や障害、終末期や慢性期、どんなステージにいても、「家に帰りたい」という思いがあれば、それを実現してあげたい。一人ひとりの人生に寄り添う伴走者のような存在でいたい。
かわいいロゴマークの中に、熱い信念が込められています。